月夜桜閲覧室

管理人の戯言(日常・二次三次元の萌え)+創作小説です。

スポンサーサイト

  1. --.
  2. --.
  3. --
  4. (--)
  5. --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

BUTTERFLY:Ⅰ~紅蝶~

  1. 2006.
  2. 08.
  3. 31
  4. (Thu)
  5. 00:28
書きたかったんです。

蝶を題材にした話が。ずっとね。
とりあえず、『蝶連作』っー事で。
・・・そんな事する前に、アレとか此れとか、処理しろって感じですね!!

スイマセン。



書きなぐります。ほんとに書きなぐり。意味もオチもありません。
最悪ですね。アレだ。自己満足ですよ!!!ホント危険です。途中で方向を見失ってます。だめです。(なら載せるなよ!)
「BUTTERFLY:Ⅰ~紅蝶~」の続き▽
さらり。
と風が流れた。
月夜に浄化された、冷たい風が。

何処からか、鈴の音が遠く、近く鳴り響く。
まるで、天の満月に反射するように。

何処かで、子供が無邪気に笑う声。遠く、近く。
定まらなく。気配は無く。

砂鶴は、何時ものようにその音を耳朶に入れながら、
すぅ。と闇に伸ばす。
夜闇映える白い指先に、何処からともなく飛来した、真黒い蝶が止まる。
闇の様な。夜の海のような。

この世のものとは思えない、その彩を宿す羽根。
唇を、両端に三日月型に歪め、砂鶴は笑う。
白いシャツに、黒いリボンタイ。
袖口と裾が広がる黒いスーツ。
口元と同様に、楽しそうに笑う瞳は夜闇より、深い黒。
まるで、人の業のように。血のように。

「お帰り。叶去。…この世界は、どうだった?」

中性的で、聞いた端から記憶に留まらない声が、その黒い蝶に問う。
優しく、そして冷たく。

叶去、と呼ばれた黒い其の蝶は、羽根を一度動かし、ぐにゃり。と歪み、『黒い女』に成った。肌だけが、死人の様な白。
髪も、瞳も、纏う着崩れた着物も、暗闇のそれ。
それは、人の血のように。業のように。

叶去は砂鶴にしな垂れかかり、彼の肩に頬と腕を乗せ、甘い声を紡ぐ。

しかし、其れも、記憶には留まらない。

「ええ。順調に狂ってきてるわ。ふふ。『此処も、失敗』ね」

言葉が鍵。
途端に、世界の『端』から、世界が崩れ始めた。
ちらちらと。
其の欠片は、どす黒い赤い蝶。
まるで、人の業のように。血のように。

そうして、何度も二人は世界を創る。
ジオラマを作るように。
人の生きる世界を。
壊し、創る。何度も。
創造主の様に、悪魔のように。

狂い、歪みが……正常に、異常に成るまで。


********************
・・・書きたい気持ちだけが先走ったね。こりゃ。
なんなんだ。此れは。何処が『蝶』なのか。

折角書いたから、載せるけどさぁ・・・。

反省。
文章能力……欲しいな……。

次回はもっと考えた『蝶』を書きます。
だからみすてないでぇぇぇぇぇぇ!!!
スポンサーサイト

COMMENT

ちょっとこっそりと(ぇ

相変わらず滑る様な文運びは羨ましくっ
胸の奥がザワつく感じが素敵です(ぐぐ

こっそりとだけど、応援しまくってます!
見捨てることは絶対ないよーと、どうでも良い私が言ってみた(ぁ

Would you like to comment?


  管理者にだけ表示を許可する

TRACKBACK

TrackBack URI for this entry

side menu(1)

プロフィール

氷櫻音羽

Author:氷櫻音羽
北に生息する妄想族。
主食は妄想。
ずっと二次元とラルクが好きだったけれど、KAT-TUNのデビューと共に三次元にも目覚めた駄目人間。

人生の岐路で迷走中のアラサーヲタク(涙)

FC2カウンター

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

Powered By FC2 blog

FC2Ad


【 Template & Material 】
FC2blogの着せ替えブログ
Template: retro-chic_rose

side menu(2)

フリーエリア

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。