月夜桜閲覧室

管理人の戯言(日常・二次三次元の萌え)+創作小説です。

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天使の梯子

  1. 2006.
  2. 05.
  3. 13
  4. (Sat)
  5. 01:15
えーと、場面の抜粋です。

此処しか考えてないので、この前も後もありません。

超SSです。

最後の方にコメントの返信あります。
「天使の梯子」の続き▽

『天使の梯子』
風が、凪いだ。
空には雲が敷き詰められ、空は見えない。

海を覗き込むように、崖の上にある海岸通に人気はなく、ただ静かに潮騒が響くだけだった。
さぁ、と風が動き潮風が僕の頬を撫でてゆく。

雲が、少しだけ動いて太陽の光が差し込んでくる。
海原に、光が降る。
感覚を開けて幾つも。
スポットライトのように。

天使の梯子。

そう、呼ばれる現象。
あの梯子を渡れば、空の彼方、天国へいけるのだろうか。

そんな抽象的な事を、つい考えてしまう。
取りとめもない、現実逃避。
此処から、海の底に身を沈める勇気も無いくせに。
この、現世に未だ沢山の未練があるというのに。
少しの感傷で、此処にきてくだらない現実逃避をする。

死を、考えることが怖いくせに。

自嘲気味に、僕は笑ってしまう。

その時、手中に収められていた携帯が着信を告げた。
現実に引き戻される。

着信はメールで、友人からの遊びにに行かないか、というような内容で。

いとも簡単に、先ほどまでの現実逃避は思考の中から消えうせて、直ぐに行く。
というような内容の返信をして、車に乗り込んだ。

こんなに、簡単に消えてしまう感傷。
人とは忘れることで、生きてゆける生き物。
この、つまらない現実逃避も数時間後には忘れているのだろう。

それでも、あの海原に降りた天使の梯子は何時までも脳裏に焼きついている。

それは、幻想的で美しく。
確かに心の中に刻まれた瞬間。

*************************
返信】
詩呉嬢>っかうちも、そんなに詳しくは考えてはいないけどね。
まぁ話に必要な過去とか、そういうのは考えておくけど。それに設定は付随する形になるのかな?そしてうちは、キャラ絵をあんまり考えないです・・・。文中に出てくる大まかな容姿で書くことが多い・・・。

うん・・・。ホント、難しいんだ・・・。上手く進まないよ・・・。
下手したら、10ページも満たないで終わりそうで・・・(え)
そんなんじゃ駄目なんだよ~!!本当に気を長く持っててください。

貴方のオリジナルも楽しみにしてます。



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プロフィール

氷櫻音羽

Author:氷櫻音羽
北に生息する妄想族。
主食は妄想。
ずっと二次元とラルクが好きだったけれど、KAT-TUNのデビューと共に三次元にも目覚めた駄目人間。

人生の岐路で迷走中のアラサーヲタク(涙)

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