月夜桜閲覧室

管理人の戯言(日常・二次三次元の萌え)+創作小説です。

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SS『春の空に梅が咲く』

  1. 2008.
  2. 06.
  3. 02
  4. (Mon)
  5. 22:20
首、というか肩が痛くて仕方がありません。

首を回すと首がゴリゴリ鳴ります。

おととし誕生日に友達から貰った青いマッサージボール?で首をぐいぐい押してます。
凝ってるところに入ると、すっごい気持ちがよいで御座います。

明日はカツンのアルバムフラゲできますね!
楽しみすぎます!
ジャケットが、なんだか面白い事なっているようなので…!
仕事終ったら速攻買いに行きたいと思います!

そいで。
今日、
椿山の鐘が鳴る! 第1巻 (あすかコミックスDX)椿山の鐘が鳴る! 第1巻 (あすかコミックスDX)
(2008/05/26)
氷堂 涼二

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↑を買いに行きまして。(この作家さん大好きです!)
その中に、ビーンズ文庫の新刊の予告がありまして…!
まるマの新刊が…!六月一日に!
テンションあがったですよ!

北国では発売日が二、三日遅れるので…明日か明後日には買えるかな…って思うんですが…!
タイトル的には、聖砂国編完結?って感じですよね。
どうなんだろう…。

いや、もう本当にまるマが好きです。
次男が好きです←。


そいで。以下SSで御座います。

写メ日記に絵をアップした、『ドS女子高生とオネェ系の意思ある刀』のお話です。
ギャグを目指してます。
ギャグってあんまり書かないから(シリアスも書けないけど)…どうだろう。


そしてえらい中途半端なところで終ってます。
スイマセン。

書いてたら、どんどん長くなってしまって、このままだとSSじゃなくなる上に、時間も足りない…と。


長編で書きたいな。って思いもありますが…実力が無いので、気が向いたときにちょこちょこと書いていけたらなぁ…なんて。

思ったり思わなかったり。

途中で放り投げる可能性のほうがでかいですが。

では。どうぞ。
(因みに、出てくる校舎と校庭は我が母校(高校)がモデルです・笑)
「SS『春の空に梅が咲く』」の続き▽



『春の空に梅が咲く』



世界には光があるから、闇もある。

正義があるから、悪もある。

必要悪がある、それなら正義も必要。

世界を脅かす悪があるなら。


私は、世界を護る正義になろうじゃない。


                         ***

小春は、夜の街…民家の屋根を軽々と渡り、目的の場所まで走る。

『小春。この先よ急いで』

声は、小春が握る刀から発せられる。
女言葉だが言い回しや、声のトーンが不自然なハスキーボイス。

「解ってるって。オカマ刀」
『ちょ…!小春?!オカマって言わないでって、何時も言ってるでしょう!?アタシには小梅っていう、天主様から頂いた尊い名前がっ…ていやああっ!』
抗議する小梅を、小春はうざったそうに進行方向に放り投げた。

力いっぱい。

『いやあああ!ちょ…落ちるうぅぅっ!』
「落とさないよ。ばか。投げられたくなかったら、少しおとなしくしてて』
進行方向に投げ捨てた小梅に、小春はその超人的な脚力で追いついて、民家の屋根と屋根のあいだに落下する寸前で拾いあげて、冷ややかに小梅に告げて、また走り出す。


小梅は思う。
何故天主様は、自分をこのとてつもなくサディステックな小春の元に遣わせたのか…と。
小梅と小春の最初の出会いからして、それはもう酷いものだった。

思い出話に興じるのも良いが、今はそんな場合ではない。
とにかく今は、目的の場所。
小春の通う高校へ、一刻も早く向わなければならない。

高校の敷地を囲うフェンスが見えてきて、小春は眼鏡のブリッヂを中指で押し上げる。
黒の、淵が太めの眼鏡で、彼女のチャームポイントだ。

校舎の裏側にある校庭は、小高い場所にある校舎より少し下がった位置にあって、その周りは森に囲まれている、という少し変わったつくりになっている。

その校庭に、小春は目的のものを見る。

それは『異形』としか言いようの無いモノ。

それが、小春が小梅から戦うように言われたモノ。
それを見て、小春はサディステックな笑みを浮かべる。

「今日はアレと戦うんだ…小梅。いくよ」

戦い方、なんて知らない。
刀の扱い方なんて解らない。
あの異形の前に立つと、自然と身体が動く。

全て、小梅を持つことで小梅が教えてくれる。

校舎の屋根を蹴って、校庭を見下ろすフェンスに着地して、異形に向って叫ぶ。
満更でもない表情で。

でも何時も小梅は思う。
その台詞は時代遅れなんじゃないの…と。

「今日の相手はあんた?!…この私、美少女眼鏡戦士がきれいさっぱり倒してあげる!」
『ねぇ…何時も思うんだけど。その肩書き恥かしくないの?』
「はぁ?恥かしい?まさか。私が人に聴かれて恥かしい言葉なんて叫ばないから。そんなことするなんて、相当のマゾだから」
『ああ。そうね。アナタドSだものね』

ふ。と小春は笑う。
「褒め言葉ありがとう」

それから、春は校庭に舞い降りる。

そして…―――。   

                                                    つづく???
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プロフィール

氷櫻音羽

Author:氷櫻音羽
北に生息する妄想族。
主食は妄想。
ずっと二次元とラルクが好きだったけれど、KAT-TUNのデビューと共に三次元にも目覚めた駄目人間。

人生の岐路で迷走中のアラサーヲタク(涙)

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