月夜桜閲覧室

管理人の戯言(日常・二次三次元の萌え)+創作小説です。

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SS『此処でキスして』

  1. 2008.
  2. 06.
  3. 09
  4. (Mon)
  5. 21:52
いやー…。
また昨日の話でゴメンナサイ。

コードギアス!
やっぱり面白い!
ゼロのあの高笑いがなんとも言えず、気持ち悪くて…(笑)。
展開も、『あの』ジェレミア卿が、決め台詞とばかりに『全力で!』とかってww
ネタか!!

中華連邦と黒の騎士団、ブリタニア…。

あ、あと最後に『また見てギアス!』の絵が『オレンジ』でジェレミア卿ww
もうネタだとしか思えないっ!!
やるな。サンライズ。流石だ。

やっぱり、サンライズのアニメは面白いなー。好きだ。


で。以下はSSです。
えーと…一番最後のシーンがぱっ。と出てきて書きたいなーと。
BLで。
このシーンを普通に書いても面白くねーや。と。
でもでも。
自分の子にそういうのできる子いねーや。
これの為に新キャラおろすのも面倒だし…。
というわけで。
モデルはNUです。
でも作中では、固有名詞出してないので、NUとして見るのもよし。
自分のイメージしたキャラクターで見ても良し。
です。

あーー因みに高校二年生っていう設定です。

では。
どうぞ。
しかし今日は暑いなー…。
「SS『此処でキスして』」の続き▽



SS『此処でキスして』

俺の、好きな人は贔屓目無しに見ても、かなり可愛い。

学校の誰よりも、どの女子よりも。

俺の好きな人は可愛い。

誰よりも。

喋る声は、顔に似合わず低め。
喋り方は、少し舌っ足らず。

ちょっと、セクシーだ、と思う。

ふわふわと揺れる彼の茶髪。
最近、毛先にパーマをかけたらしい。
可愛い。
それが、俺の目線の少し下で揺れてる。
俺より少しだけ身長が低い、君。

下校途中。


そういえば、昨日の音楽授業での歌のテストでは、地声の低さとは違って少し高い声だった。
でも、歌い方は喋り方と同じで少し舌っ足らず。

可愛かった。

ふ。と唇の端が歪んで息が漏れる。
思い出すだけでこれだ。
其れを隠すように、右手で口元を覆ったところで、俺より少しだけ背の低い君が不機嫌そうに声を発する。
「なに、にやけてるんだよ。気持ち悪い」

にやけてる。
…ああ。

頬の筋肉が思いっきり歪んでいる。
気がつかなかった。
其処まで、表情に出ていたのか。

「あ、いや…」
まさか君の事を想って、にやけていたなんて…正直に言ったら右ストレートが飛んできそうだ。

夕日の当たる道。
長くなる二人の影。
君の茶髪が、西日を反射してキラキラ輝く。
君の頬も、その形の良い唇も。
赤く。

ああ、その唇に触れたい。
俺の、唇で。

でも、其れを口に出したら、其れこそ右ストレートだ。左フックもオマケでついてきそうだ。

ふわふわ揺れる、髪の毛。
朱と、濃紺のグラデーションの空。
夕日が、染める君。
濃紺がだんだんと、空を支配していく。
東の空には、白い月が煌々と。
真珠のように。


他愛の無い会話。
殆ど右から左。
畜生。
本当に俺は、君の事が好きなんだ。


「じゃ、此処で」
交差点。
此処から真っ直ぐの坂道を登るのが俺。
此処から右の坂道を下るのが君。

此処で、二人の帰り道は分岐する。

「…ん…ああ」

「…あのさぁ」

右の坂道を下ろうと、一歩踏み出した君は、その一歩と半分を一速飛びで俺の元に戻り、俺の制服の、紺のネクタイを思いっきり引っ張る。

少しだけ、俺より低い身長の君の唇に、俺の唇が、同じ位置に、来る、ように。

君の唇と、少し触れあって。
鼓動が、少しだけ伝わりあって。

離れる。

「言いたいこと、あるなら言えば?じゃ、また明日」
そう言って、君は綺麗な笑顔で俺に告げて坂道を下る。


俺の、頬が…顔が赤いのは夕日のせいだけではないはずだ。

                                終わり!

いやぁ…かけて満足だ。
昨日の夜、パソの電源落としてから思いついたシーンで。
仕事中もずっとこの話の骨組み・・・っていうかこの話そのものを考えておりました!
いや、もう、固有名詞は出さなかったけど、NUってことにしてくれて良いです。




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ちょwwww

カワユ!
テラカワユ!


こういう感じ好きだ~(*´▽`*)
もっと書いたらいいと思うよBLを!
書いたら書いたら書いたら書いたら書いたらいいと思うよ~~~~(*´▽`*)

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プロフィール

氷櫻音羽

Author:氷櫻音羽
北に生息する妄想族。
主食は妄想。
ずっと二次元とラルクが好きだったけれど、KAT-TUNのデビューと共に三次元にも目覚めた駄目人間。

人生の岐路で迷走中のアラサーヲタク(涙)

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