月夜桜閲覧室

管理人の戯言(日常・二次三次元の萌え)+創作小説です。

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SS『HAPPY BirthDay Dear Darling』

  1. 2008.
  2. 09.
  3. 04
  4. (Thu)
  5. 00:26
今日は中丸さんの誕生日ですね!

今回は珍しく誕生日SSを書いてみました。
雨を降らせて見ましたが。其れはただ単に私が、雨の場面が好きなだけなので、実際の天候とは全く関係ありません。

甘い感じにしたくて…雪印のコーヒー牛乳を目指したんですけどね。
全然遠く及ばない…。微糖にも遠く及ばない…。
ジャワティーだよ…。
これがわたしの限界。

っていうか、文章もっと上手くなりたい…。
ずっとずっと艶のある文章を…!が目標でしたが。
難しいもんだなぁ…。
兎に角其処を最終的に目指すとして、もっと文章上手くなる!が当面の目標か…。

あ、あと会話を書けるようになる!
オチを付けれるようにする!
なんて致命的!ww


私事としては、
なんか…膝が痛い…。
パートのおばさんには、『まだ人生半分も生きてないのに…歩けなくなるんじゃの?』と言われたり…。
『膝に水たまったんだわ』とか…『膝の神経ひねったんじゃない?』とか…。

まぁ、膝の痛みは波があるんですけど。
痛くないときは、全くなにも感じないのに、
痛いときは歩くのも辛いくらい痛いのです…。

もう悲しくなるよね。
腰も首も肩も膝も痛いって。
もうばぁさんだよ…。


以下反転で返信。

詩呉嬢>
久保時の曲聴いた事ないんだよねー。
峰倉さん作詞だしね!
レンタルしてないかな…。
聴きたいなぁ…。

久保時はね!
久保ちゃんも時任も、お互いに依存しすぎだよねww
時任居なくなったときの久保ちゃんの壊れっぷりが…!
はぁはぁ!



では、以下、BirthDaySSです!
「SS『HAPPY BirthDay Dear Darling』」の続き▽
SS『HAPPY BirthDay Dear Darling』

コンビニで、申し訳程度に苺が乗ったケーキを買う。
ひとつのケースに二つ入った、お得な安いヤツ。
本当は、もっと良いケーキを買おうと思っていたけれど。
買いに行くタイミングを逃した。

店員のマニアルどおりの台詞を背に、俺はコンビニを出る。

冷房の効いたコンビニの外は、まだ夏の名残を思わせる暑さで蒸し暑く、俺がコンビニから出るのを見計らったように、ぽつりぽつりと雨が降り出した。

蒸し暑さの原因。

「傘持ってないし」
呟いて、雨がまだまばらなうちにタクシーを捕まえようと俺はコンビニの灯りを離れて、少し薄暗い街頭の方、大通りの方へ走り出した。

コンビニの時計で見た時間は、9月3日の、23時35分。
Dear Darling、誕生日の25分前。


雨が本格的に降る前に、運よくタクシーを拾うことが出来た。
行き場所を伝えたら、運転手が深夜だというのに愛想よく笑って、

お兄さん格好良いね。芸能人みたいだね。彼女のところに行くの?
とか聞いてくる。

芸能人だけど、そうですかー?って返して。

彼女じゃないけど。彼氏かな。
って答えを、喉の奥に飲み込んで、にっこり笑って返す。
自慢じゃないけど、笑顔には自信がある。

携帯の時計で時間を確かめる。
9月3日の、23時50分。
このペースなら、俺の計画は成功しそうだ。

タクシーが目的地に着いたら、外は土砂降り。
車内から解ってたことだけど。

目的地の…中丸のマンションの前の道路で降りて、マンションの玄関まで猛ダッシュ。

ケーキに雨がかからないように。

跳ね上げる雨水が、サンダル履きの素足をぬらす。
髪も、服も雨のせいで随分濡れた。

まぁ良いか。
着替えの一つや二つ、ないわけじゃない。

中丸の部屋の前で、携帯の時間を見る。
9月4日まであと、1分。
着歴から電話番号を呼び出して、
携帯の時計がゼロのぞろ目になった瞬間に、通話ボタンを押す。
短いプッシュ音のあとのコール音。

『たっちゃん?』
コール音が、一回鳴るかならないかのうちに中丸が電話にでた。
声が、笑ってる気がする。
「…早いね」

『や、なんか、電話かかってくるような気がしてさ。ずっと携帯みてた』
「あ、そうなの」
『そうなの、で?』
「で、って…」
チェーンロックの外れる音とシリンダーが回る音がした。
「…」

ドアが開いて、中丸が顔を出す。
「『やっぱり、いると思った』」

電話と越しの声と、リアルタイムの声が、重なる。

「なんで解ったの?」
「え、勘。居るんじゃないかなーって」

思わず笑ってしまう。
「あーそう」
そういうの、以心伝心って言うんだよ。

「誕生日おめでとう」
コンビニで買ったケーキを差し出す。
ひとつのパックに二つ入った、お得で安いヤツ。
「ありがとう、っかお前、ずぶ濡れじゃね?風呂使えよ。着替えだしだしとくから」
「うん。ありがとう」

コンビニで買った、安いケーキだって。
君と一緒に食べるなら、どんな有名パティシェのケーキより美味しくて甘くなる。

ひとつの灯の下、ふたりの場所。
25年前の今日に生まれてくれたことに感謝をしよう。

HAPPY BirthDay Dear Darling, Kiss You!!

いつまでも、君の隣に居られますように。
いつまでも、君が笑ってくれますように。
                






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COMMENT

見た

見たよ~vvvvvvv

タクシー乗ってるUの心の中がキュンキュン☆
ヤバイ…この後を邪推してしまう(笑)

久保時よければダビングするよ~。
ただしMDになっちゃうけども。

Noー

…携帯からお邪魔すると反転できないっていうね…アレー…。

おうち帰ったら見るからいいんだもんっ(>_<)

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プロフィール

氷櫻音羽

Author:氷櫻音羽
北に生息する妄想族。
主食は妄想。
ずっと二次元とラルクが好きだったけれど、KAT-TUNのデビューと共に三次元にも目覚めた駄目人間。

人生の岐路で迷走中のアラサーヲタク(涙)

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