月夜桜閲覧室

管理人の戯言(日常・二次三次元の萌え)+創作小説です。

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『ありがとうの笑顔』

  1. 2010.
  2. 10.
  3. 18
  4. (Mon)
  5. 00:53
またしばらく放置してましたね…。

うん、ちょっと色々あっておうちがばたばたしていたので…。



そんなこんなで、

今年は年賀状出せません。



急なことでした。

早朝、救急車で病院に搬送されて、お昼前には旅立ってしまいました。
お参りに来てくれた人は、みんな『あんなに元気だったのに…』と。

うちに帰ってきて、その顔を見ると涙が出ました。
葬式のとき、最後の献花のときも涙がこみ上げました。
火葬場で、最後のお別れのときも、そうでした。

沢山の炉がごぉぉ…と音を上げていて…その音を聞いていたらなんとも形容しがたい、嫌な気持ちになりました。
炉のふたがしまって、ランプがついたら、たぶん、怖くなった。


骨になってしまったじいちゃんを見たら、『なんだろう、これがじいちゃん?』っという気分になって、現実感が全然無かった。
ただ、お骨を収めている間なり続けるおりんの音に『…嫌な感じ』とどこかで思っていた気がする。


今でも遺影を見ると、少し目頭が熱くなる。
遺影の写真はずっと若い頃の写真で、きっと私が生まれる前の写真。
それでも、じいちゃんはじいちゃんで。

ばあちゃんと、二階の窓から個人タクシーをやってたじいちゃんが帰ってくるのを待って、道路の向こうを見ていたことが昨日のように思い出せる。
思い出を手繰ると、涙が出る。


救急車で運ばれるときも、寝巻き姿で救急隊員に会うのが嫌だったらしく、ばあちゃんに『赤い服をもってこい』といっていたらしいじちゃん。
お洒落に気を使って、きちんとした格好がすきだったじいちゃん。

きっと、浄土への旅路はきちんとしたスーツ姿か、赤いセーターか…白いシャツに、ハンチングをかぶって、同じ旅路を行く人に、気軽に声をかけながら、背筋伸ばして歩いてるんだろうな…。
なんて思う。









それでもいまだに、もう会えないなんて信じられない。


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プロフィール

氷櫻音羽

Author:氷櫻音羽
北に生息する妄想族。
主食は妄想。
ずっと二次元とラルクが好きだったけれど、KAT-TUNのデビューと共に三次元にも目覚めた駄目人間。

人生の岐路で迷走中のアラサーヲタク(涙)

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