月夜桜閲覧室

管理人の戯言(日常・二次三次元の萌え)+創作小説です。

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なんか色々ごめんなさい。

  1. 2013.
  2. 03.
  3. 27
  4. (Wed)
  5. 23:47
前回の日記で書いた、二次創作のお話を上げに来ました。

来ましたが、

二次創作のカテゴリーから華麗にふらいあうぇいしてます!
一応、黒バスで、木と花の…ていうかもう完全に『モチーフにしてます』てレベルです。

花のゲスさと木の天然さが全速力でらんなうぇい!!
ツンデレだといいな、なんて妄想して書いてたんですが、ツンデレも音速でらんなうぇいしてました。
ていうか…うん…これ誰よ。状態です

ごめんなさい。


とりあえず…。
下のSSSは登場人物には花はただの猫の姿に見えてます。
が、それを読んでる自分らには、直立で30センチくらいの猫耳つけた花で見えてる…て感じです。
で、元が花宮っていうあれなので、IQはそれなりにあるけど、時計の読み方は園児なみってう謎な知能。


なんかもう。本当にごめんなさい!
えーと…
花宮のはなみゃー呼びが可愛いなぁ。ツンデレだと美味しいな。と妄想して出来上がったこの文章ですが…
99%オリジナルです!!
ごめんなさい。
二次創作難しい。

ちなみにタイトルは何となく『bitter sweet samba』みたいな響きがいいな。
と思ったが最後、そこから何のひねりもなく出てきました。
「なんか色々ごめんなさい。」の続き▽
『BITTER×BITTER=SWEET』

あの、丸い数字が並んだ板(あいつ等は時計と呼んでいる)の、短い針が『5』をさす頃、あいつは帰ってくる。

いつもは『7』と『8』の間をさす頃にならないと帰ってこない。
だけど、今日は『部活』は『休み』だと、出かける前に言っていた。

俺は『部活』が好きじゃない。
あいつが帰ってくるのが、遅いから。
朝だって、早々に家を出て行ってしまう。好きじゃない。
でも『部活』の無い日は、ゆっくりだし、早く帰ってくる。

以前『部活』が出来なけりゃいい、と思って、あいつの進路を誘導して、箪笥に膝を強打させたことがあった。
予想以上にうまくいって、あいつは大怪我をした。それこそ『部活』に出られないほどに。
(もともと膝は弱くてそこに俺がトドメをさした、らしい)
でもあいつは、『部活』に出られない間、とても寂しそうにしていた。
俺といるより、『部活』の方がいいのか?
そう思うと、心に黒い霧がかかる。
…やっぱり、『部活』は嫌いだ。

基本的にあいつが家に居ない間、俺は暇だ。日向で昼寝か若しくは、あいつの部屋で帰りを待つ。
ただ、いつまでも居るとそこに居た形跡が残ってしまうから、長居はしない。
せいぜいベッドのぬくもりが消えるまで、だ。
…それにあの部屋は、日当たりも悪いし…あいつが居ないと、寒い。
でも寒いとあいつは傷が痛む。と言う。
じゃあ、その傷が痛むたびに、怪我をさせた俺のことを思い出すのだろうか。
それならそれで、寒いのも良いのかもしれない。

縁側に出来る陽だまりも、時計の針があいつの帰ってくる時間に近づくにつれ、縁側から庭へと場所をかえて、やがてなくなる。
過ごしやすくて、安心感のある場所がなくなる。
縁側で日が暮れるのを眺めて、温もりが恋しくて、「寒い…」と夕日に啼いた。

時計の短い針の場所を確認して、俺は玄関の方へ移動する。
むき出しのフローリングは冷たいが、玄関マットの上なら、そこまで寒くはない。
玄関マットの端で丸くなる。
やっぱり、あいつのいない空間は、寒い。


玄関を開けると、玄関マットの端で縮こまっている愛猫が目に入った。
猫は暖かい場所が好きだというが、どうしてこんな寒い場所にいるのか。時々こうやって、ここに縮こまっている。
そして。
「おい。ハナ。こんなところで寝てたら、風邪引くぞ?…もしかして、俺の帰り、まってた?」

あいつが帰ってきた。
そんなことを言いながら、その大きな手で、俺をなでて、抱き上げようとする。
「ばぁっかじゃねぇの?そんなのじゃないね。俺は、ここが涼しくて好きだからここに居たんだよ!」
激しく鳴き声をあげて、その大きな手から、俺はするりと抜け出して、部屋の奥へと逃げ込んだ。


玄関にいては寒いだろうと、リビングに連れて行こうと愛猫を抱き上げようとしたら、2、3声激しく啼いて、手の中から猫特有のしなやかな動きで、玄関横の和室へと逃げ込んでしまった。
何故か、うちの猫は、俺に対して素直じゃない。
どうせ、俺が部屋に戻れば、結局そばによってくるくせに。
ハナが逃げこんだ和室を眺めて、俺は小さく苦笑してため息をつく。

ハナと生活するようになってから、俺の部屋の入り口はたいてい少し開けてある。
ハナが、行き来しやすいようにだ。
一度、部屋のドアを締めきったことがあった。その時あいつが俺の部屋に入れなくなり、どういうわけか機嫌を悪くして、家の中で大暴れして、それをなだめようと追いかけていたら、もともと丈夫ではなかった膝を箪笥にぶつけて、大怪我をしてしまった。
おかげで部活をしばらく休むことになったのだ。
それ以来、必ず部屋のドアは開けるようにしている。


家の中の、誰もが寝静まった頃、俺はあいつの部屋を目指す。
俺が通れるくらいの隙間で開かれたドア。
その向こうから、明かりは見えない。
眠った証だ。
少しだけあいたドアから部屋に入る。
陽の光がなくても、火の気が無くても、こいつがそこにいるだけで暖かく感じるのは気のせいなのだろうか。
規則正しく聞こえる寝息を耳にすると、いまこいつの腹の上に思いっきり乗って、起こしてやろうか…そんな欲求に駆られる。
ベッドのそばにあるカーテンレールが誘惑を誘う。
あの本棚の上からでも良いかもしれないし、机の上からも捨て難い。
そう逡巡しながら、視線を巡らせる。

だけど。
この計画は一度も成功したことは無いのだ。
なぜなら、こいつは何時もそうやって思考を巡らせていると、必ず、
「ハナ。いるんだろ。こっちにおいで。まだ、寒いだろ?」
とベッドの中から声をかけてくるのだ。
「何だよ…起きてんのかよ…つっまんねぇ」
「寝てたよ。お前が来たのが解ったから目が覚めた」
「なんだよ、それ」
「ハナが来たら、解るんだよ。かわいいうちの子の気配だからさ」
「…かわいいってなんだよ」

「そのままの意味だろ?」
「……」
「おいで」
掛け布団を少し持ち上げて、手を差し出してくる。
暖かくて大きな、何かを守るための、手。

俺の好きなもの。

「仕方ないな…どうせ俺が一緒に居てやらないと、眠れないんだろ」
軽快に掛け布団の隙間にもぐりこんで一声。
「…そういうことにしといてやるよ…痛っ」
と小さく笑うから、眠る体制をととると見せかけてその顔に尻尾をたたきつけてやった。


やっぱり、こいつのそばは温かい。
陽だまりの暖かさにもかなわない。安心感と、安らぎ。
暖かくて、安心する場所が好きだ。失いたくない。
だから、今日も明日も、この日常が続きますように。
                                     Good‐Night!














言い訳。
敗因。
二人称が、ハナとおまえ、あいつ。だけ。
だと思うんですよね。
色々悩んだんですが、飼い猫設定で『木吉』呼び『花宮』呼びてどうよ?
と思い、うんうん悩んだ結果が、敗戦の原因かと。

もうひとつは、台詞も少ないし口調とかも再現率低いな…ていう。

うー…二次創作、というか、自分の子達以外を上手く動かせない私の文章能力の無さが、なんとも…。

あーでも久々に仕事以外で文章考えられて楽しかったです!
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プロフィール

氷櫻音羽

Author:氷櫻音羽
北に生息する妄想族。
主食は妄想。
ずっと二次元とラルクが好きだったけれど、KAT-TUNのデビューと共に三次元にも目覚めた駄目人間。

人生の岐路で迷走中のアラサーヲタク(涙)

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